昨年12月に関東高校選抜大会の出場権を逃した際に、覚悟を持って行動することを今まで以上に意識していこうと選手たちと約束しました。
この言葉にはゴールがありません。
目標を立ててできたとしても、ステップアップしてさらなる高みでやり続けるからです。
やっているつもりとならない様に、選手たちと再確認です。

水戸市も中学生強化に参加した本校ソフトテニス部主将のコメント
「今回もお手伝いさせていただきました。前回よりも技術が上達していました。中学生が真剣にソフトテニスに向き合う姿を見て、私達も今まで以上にソフトテニスと向き合っていきたいです。」と答えてくれました。
今回参加した中学生や本校の選手たちにとって有意義な時間でした。
機会をいただきありがとうございました。

乾燥が続きテニスコートもパサパサとしていましたが、先日の雪や雨で状況が変わりました。
その後、冷え込みが強くなったら、霜が降りて厳しいコンディションになると思っていましたが、塩カルを撒いて対策していたら、それほど気温も下がらず持ち堪えました。
白い愛車で何回もテニスコートをぐるぐるして、良い状態になるよう整えています。
選手たちは、いつものように練習に取り組みコンディションを整えています。

練習の意図をミーティングを通して共有している効果を感じます。
選手たちのプレーが、どんどんソフトテニスをしています。
経験から感じることですが、こんな時期は学習面でもグッと伸びるんです。
いろいろなことが繋がり、あっという間に広がっていき、この感覚を覚えると、もっと知りたい気持ちが大きくなりさらなる成長となります。
プレー面でも学習面でも、力をつけ始めている選手たちを見ている毎日が楽しみです。

プロ選手の動画を見て、チームを強くするために、仲間に対しての声掛けと選手同士がリスペクトすることが大切と考える機会を持ちました。
自分自身がしっかり取り組むことで自分は成長し、その姿を見て仲間から信頼され、選手それぞれがチームにためにと考える。
当たり前のことですが、すぐにできることではありません。
日々の積み重ねが大切です。

天気やテスト前などの理由から、ミーティングになりました。
日頃取り組んでいる練習内容の、意図や取り組み方を書き出し共有しました。
自分たちで工夫して考えている練習メニューですが、「これをやっていれば大丈夫」とこなすことが大切だと思ってしまうことがあるので、このような時間は貴重です。
この機会を大切にし、チーム力を高めていこう！

たくさんのソフトテニスプレーヤーと関係者に来校いただき、同じ時間を共有させていただきました。
改めて、ソフトテニスが大好きだと確認することができました。
日頃プレーする上で、ツーバウンドするまで諦めずに走る気持ちや、ポイントを取ってみせる笑顔など、当たり前だけど、上手に表現できない時があります。
これからも原点を忘れずに、選手たちとしっかり向き合っていきたいと思います。

本日は、後援会総会があり、活動報告をしたり選手の紹介をしたりして、親睦を深めました。
選手たちの頑張りに対して、熱い思いを思ってサポートしてくれる会に対して感謝の気持ちでいっぱいです。
選手たちも会員の皆さんも、それぞれの立場で、チームのために貢献する姿があり、大きな力を感じました。
水戸女子らしくプレーする原点です。
ありがとうございます。

日頃からイメージを共有しながら活動している部の応援に行きました。
その大会で、選手・チームの成長を大きく感じることができました。
今までの経験から、結果はさまざまな要素で、突然跳ね上がる時があります。
けれども、日々の積み重ねがあることで成長し、継続することで、その先に大きな喜びがあると考えます。

本日の結果は、、当たり前のことで、これを続けることがさらなるステージにつながると感じました。
このまま、今の自分を信じて、頑張っていこう！

シングルスに必要な技術やステップの習得を目指し、取り組んできました。
選手たちの「まだまだ成長できる」「もっと高いレベルでプレーしたい」と思っている気持ちを感じます。
真剣に自分と向き合っているからこそ、その気持ちが強くなるし、時として自分自身での評価が厳しくなってしまうこともありますが、それで良いんです。
自分が取り組んでいることを信じ、成功体験を繰り返し、成長していこう！
その先には、間違いなく、輝いてプレーしている自分の姿があるはずですから。