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水戸女子高等学校
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教育理念・沿革

飾りウェーブ

水戸女子高等学校の建学精神

社会に貢献する女性を育成する

飾りウェーブ

未来が輝く4つの約束
(教育理念)

水戸女子高校の4つの約束
「当たり前」だけど、とても「大切」な約束
この約束は絶対守ります

1女子力アップ
「感動」・「共感」などの 豊かな心を育むための講座を多数用意しています。
2学力向上
授業はもちろんのこと、実力に応じた課外等を用意することで、確実に学力を伸ばします。
3進路決定
「高校卒業後の進路」まで確実にサポート。皆さんの「夢の実現」を応援します。
4最新・最高の環境
最新・最高の設備を整え、快適な空間で生活できます。
飾りウェーブ

沿革

1931年
創立者、鈴木米蔵先生の「これからの時代は、女子の社会進出が必要とされる。
それに備えての女子の実業教育の確立は、当面の重要事である。」という先見により、
水戸市五軒町2丁目に茨城女学校として創立された。
1932年
現在地に校舎新築、同所に移る。
1935年
茨城商業女学校と校名を変更する。
1944年
財団法人となり、校名を水戸女子商業学校と変更する。
1948年
教育制度の改正により水戸女子商業高等学校及び併設中学校となる。
(併設中学校は昭和27年度より生徒募集を中止)
1951年
学校法人に組織を改め、法人名を水戸女子商業学園とする。
1959年
創立者の先見の如く、現代社会は女子の社会進出が増加し、その範囲も広範なものとなったが、
この社会的要求にこたえるために、なお一層の内容充実の必要を生じ、
ここに将来まで一貫した建設計画を樹立した。
1959年
第1期工事鉄筋コンクリート造り3階建校舎完成(2号館)
1962年
第2期工事鉄筋コンクリート造り3階建校舎完成(1号館)
1965年
第3期工事鉄筋コンクリート造り講堂兼体育館完成
1966年
第4期工事鉄筋コンクリート造り3階建校舎(1号館延長部、2号館延長部)及び1~2号館連絡棟完成
1971年
西茨城郡岩瀬町(現桜川市)富谷に林間教場完成
1976年
普通科の設置に伴い、水戸女子高等学校と校名を変更する。
1985年
合宿施設「養神館」完成
1991年
創立60周年記念棟完成(3号館)
2000年
創立70周年記念として校門改修および築庭完成
2000年
鈴木洋一名誉校長が文部大臣より私立学校審議会功労者の表彰を受ける。
2003年
春の叙勲において、鈴木洋一名誉校長が勲四等旭日小綬章を授与される。
2005年
コース制を導入し、商業科2コース(会計情報コース・ビジネス教養コース)と
普通科3コース(選抜進学コース・進学コース・福祉コース)となる。
2008年
4号館を新設する。
2011年
東日本大震災発生。
1・2号館、体育館、連絡棟に大きな損傷を受ける。
2012年
新校舎が竣工する。
2015年
コースを再編し、商業科1コース(会計情報コース)、
普通科3コース(選抜進学コース・教養進学コース・福祉実践コース)となる。