そこから

「こんな簡単なプレーをミスしてしまう自分はダメだ」と思う時と、「まだまだいける。頑張るぞ」と考える自分がいます。
どちらも間違いではありません。
「できるかな」と「やれる」を繰り返す中で、自分は何のためにプレーしているかをしっかりと持ち、さまざまなことと向き合うことで、最高のパフォーマンス発揮につながります。
今日も1日、可能性を信じてどんどんチャレンジしていこう!