2024年07月26日

インターハイ個人戦1日目

本校からは高根・髙野ペア、藤田・菅澤ペア、増渕・増渕ペアの3ペアが出場。
高根・髙野ペア
  2回戦  ④ ー 1
  3回戦  0 ー ④
藤田・菅澤ペア
  1回戦  1 ー ④
増渕・増渕ペア
  2回戦  0 ー ④
ナイスプレーが多くありましたが、連続ポイントでゲームを取ることができませんでした。
2ポイント離すことをさらに意識して頑張ります。
応援ありがとうございました。

2024年07月25日

夏色

インターハイ開会式当日ですが、もう1つの会場で練習をいている選手たちの様子です。
休憩時間にエネルギー補給をしています。
この笑顔で、暑さに負けず課題と向き合うことができているようです。

2024年07月24日

出発✈️

いざ、長崎へ。
選手たちは準備万端整えて、決戦の地へ出発しました。
このような機会を得ることができたのは、まず、選手たちが、チーム全員が頑張ったからです。
そして、保護者を始め、たくさんの方々からの手厚いサポートがあったからこそです。
本当にありがとうございます。
インターハイの舞台で、最高のパフォーマンスを出し、選手たちからさまざまな思いを届けられるよう、水戸女子らしく「明るく 楽しく 真剣に」プレーしますので、応援よろしくお願いします。

2024年07月23日

逃すな!

良いショットを打った時「決まれ!」と叫びたくなり、その瞬間、相手の様子を伺うことで足が止まります。
その時相手は、しっかり足を動かしてなんとか返球しますが、そのボールを「あっ きた」と慌ててプレーするので、ミスにつながります。
しかし、相手が崩れている時に「チャンス!」と感じ、足を止めずプレーするとポイントを取ることができます。
ちょっとした違いで、結果が変わることは誰もが知っていること。
当たり前だけど、ツーバウンドするまで足を動かしてプレーを続けよう!

2024年07月21日

意識高く

インターハイ個人戦に出場できるのは、各都道府県から6ペアもしくは8ペアです。
インターハイの1回戦は、各代表のベスト8同士と考えれば予選の時の準々決勝と同じレベルです。
しかも、当日の第1試合など早い時間に、自分の力を出せるように準備しなくてはいけません。
いかに日頃から意識高く取り組んんでいるかが問われます。
「もっと早く言ってくれれば?」「今からでも取り組めば間に合う?」
とにかく、気がついたのなら、行動に移していこう!

2024年07月20日

確実に

水戸では、午後からかなり強い雨が降り、室内での活動となりました。
また、別なイベントに参加している選手は、暑さとの戦いとなりました。
ここ数年増えてきている、急激な大雨や気温が高い中での活動です。
どちらにも通じることは 、安全・安心の環境の下で活動することです。
その判断を間違えないように、今まで以上に情報を収集して、適切に行動することが大切だと感じました。

2024年07月19日

感謝!

大先輩をサポートする機会をいただきました。
ソフトテニス歴は、私の年齢より多い、経験豊富な選手です。
明日の予報では、気温もかなり高くなるようです。
安全・安心の環境を整えて、最高のパフォーマンスで試合に臨めるよう、全力で準備します。

2024年07月18日

始まっています

本校では、シングルス強化メニューを「対人祭」と称して実施しています。
責任は全て自分となるシングルス。
チャレンジすればミスの可能性があり、ミスが無いようにすればコースが甘くなり攻められる。
気持ちを安定させるのも一苦労です。
そんな時は、セルフトークを繰り返し、ポジティブにプレーすることを意識していこう。
「祭」は楽しくワクワクするイベントですから!

2024年07月17日

早くと思うからこそ

怪我後のリハビリをしながら、復帰を目指している選手がいます。
本人は「足が痛いけど早く復帰したい。でも、慌てず痛みがなくなってから」と話しています。
仲間の練習を見て焦る気持ちが出ますが、その気持ちを抑えながら、今できることを見つけて行動しています。
いかにこの期間を大切にして学ぶかで、復帰後のプレーも影響してきます。
自分を信じて頑張っていこう!

2024年07月16日

面談期間

保護者が来校し、日頃の学校での様子や成績・進路について話をしています。
テニスコートのすぐ脇が駐車場なので、練習中に自分の親が来るだけ落ち着かない選手がいます。
また、帰宅後の会話をイメージして仲間とシュミレーションしている場面も見られます。
今までやってきたことに対する結果です。
しっかりと受け止め、その後に起こり得ることも素直に聞き入れて、次の1歩を踏み出していこう!