2026.10.21
わがまま
普段から、自分のイメージに合うボールが打てるよう、練習に取り組んでいます。
また、相手が打ってきたボールを打ち返す際に、「いける」のかどうかを判断する力を高めるトレーニングをしています。
今日の水戸女子高校のテニスコートは、強風でした。
そんな中、自分自身が不安定になっているにもかかわらず、ラケットを振り切る姿がありました。
打ったボールは予想通り、ものすごい勢いで飛んでいきましたが、思い描いていた場所とは大きく違うところへ向かっていきました。
こうなると、それは「頑張る姿」ではなく、「我を通す姿」となってしまいます。
しかし、その後、「何のために練習しているのか」を再確認すると、選手たちは風にも負けず、自分のイメージに近いボールを打つための方法を追い求めていました。
『風の谷のナウシカ』から、風と闘うのではなく、風を切り、風とどう向き合うかを学んでほしいと思います。