【特別企画】新入試制度を考える⑨

2021年度から大学・短大入試制度が変わります。

変更点を中心に、学校生活で何が大事になってくるかをお知らせしていきます。

 

 

第9回は「学力の三要素」です。

今回の大学・短大入試制度の変更に伴い、よく出てくるワードです。

「学力の三要素」とは一般的に、

知識・技能、思考力・判断力・表現力など、主体的に学習に取り組む態度」を指すことが多いです。

特に大学・短大入試では、具体的に「主体性・多様性・協働性」を指すことが多いです。

今年度からの大学・短大入試の募集要項では、この言葉が多く使われることになります。

ちなみに、「主体性・多様性・協働性」は次のような意味になっています。

主体性 → 自分の意志・判断によって、みずから責任をもって行動する態度や性質。 

多様性 → 幅広く性質の異なる群が存在すること。

協働性 → 同じ目的のために、対等の立場で協力して共に働くこと

 

学校再開後、この3点を意識して学校生活に取り組んでください。

水戸女子高校は「社会に貢献する女性の育成」を建学精神としています。

社会でも必要な三項目をきちんと身に付け、自分の長所をどんどん伸ばしていきましょう。

 

いかがでしたか?全9回に渡り、新入試制度を簡単に説明してきました。

学校再開後、3年生はすぐ行動に移し、進路決定を目指していきましょう。

1・2年生は目的意識をもって学校生活を送ってほしいと思います。