７月３０日～８月２日に奈良県宇陀市でインターハイが行われました。

本校生からは個人組手で菊池 可蓮と石川 和泉の２名の選手が出場しました！！

＜インターハイ予選の結果＞

個人組手

菊池　可蓮（３年）　　ベスト１６

石川　和泉（３年）　　２回戦敗退

出場した２名に「インターハイを終えての感想」を聞いてみました（^^）

＜菊池選手＞

やっと掴むことができたインターハイの舞台に立つことができた私は、貴重な経験ができたと思います。試合では、全国レベルの高さを知ることができましたが、同時に、私でも対等に戦える力が身に付いていたのだと感じました。

ここまでこれたのは、多くの仲間と指導者の下で努力を積み重ねることができたからだと思います。自分を成長させてくれた方への感謝の気持ちを忘れずにこれからも生活していきたいです。

＜石川選手＞

３年目にしてやっと掴んだインターハイの舞台は、想像よりもはるかに大きくな舞台でした。あと一つの所で勝てる試合でしたが、勝つことができなく悔しい思いもしました。

しかし、３年間の努力の結果としてインターハイに出場できたこと、そして、応援して下さった多くの方々の下でプレーできた喜びがとても大きたかったです。

菊池選手、石川選手、インターハイお疲れ様（^^）

協力ありがとうございました!!