こんにちは
国語科の阿久津先生が授業で紹介する予定だった本を、ビブツイと称してこのブログでお伝えしています☺
学校に来れるようになったら、ぜひ、カウンターをのぞいてください。
先生の140字のコメントと一緒に紹介した本が置いてあります!!(毎回ほぼ140字ってすごい👏)
さて、今日のビブツイはどんな本でしょう?今日はたくさんありますよ♪

おっ、これは??

これで見えますね。
なんだか興味深そうな本ですね。思わず、自分の手を見てしまいました。
『ツキを呼ぶ手相占い』(川野 文彰著 枻(えい)出版社)
手相は両手で判断します。一般的に左手は変化しにくく、先天運を示し、右手は変化が起きやすく後天運を示します。それなら左利きは反対なのかな?
生命線は長寿を占うわけではなかったり、手相は日々変化していたりするそうです。
恋愛運・結婚運・金運・仕事運・健康運・・・
みなさんはどの運勢が気になりますか?
それは・・・もちろんアレですね。
わかりやすいイラストで解説しています☺
次はこの本ですね。


これはどこかで見たことがあるような・・・。
そう、以前映画になりましたね。『ナミヤ雑貨店の奇跡』(東野 圭吾著 角川文庫)です。
3人が潜り込んだのはあばら家になった雑貨店。悩みを相談する手紙が突然投げ入れられ、面白半分で返事を書いた。どうやらそれらは時空を超えて過去から投函されているらしい・・・。相手にとってはバブル崩壊もIT革命も意味不明の予言というわけ。だけど、相談者たちは彼らの返事を胸に生きていたのです。
東野圭吾さんは水戸女子では生徒にも先生にも人気がありますね。
連作の短編集です。時空を超えて・・・とありましたが、過去と現在のつながりは最後の最後に納得。感動の1冊です。
それでは、次をお願いします。


この本は知っている人もいるかも?
先日続編が出版されましたね。
この作品も映画化されました。
そう考えると本のメディア化(ドラマ化や映画化)ってものすごく多いですね。
『ツナグ』(辻村 深月著 新潮文庫)
死んだ人間と生きた人間を会わせる窓口が、使者(ツナグ)。突然死したアイドルに会いたいOL、本当は母に会いたいだけの頑固な息子、勝手に嫉妬に狂った女子高生、どうしてもどうしてもキラリに会いたかった土谷さん。ばあちゃんからツナグの力を譲られる時、アユミには1つだけ確認したいことがあった・・・。
自分がもし、1人だけ会えるとしたら誰を思い浮かべるだろう?と思います。
人生のステージによって、思い描く人も変わってきそうですね。
今日、最後の本はこちらです。


これはコミックですね。
公共図書館を舞台にしたコミックです。『夜明けの図書館』(埜納 タオ著 双葉社)
本と人をつなげる司書としての仕事に張り切るひなこ。カウンターでの本の貸し出し、工夫を凝らした装飾や季節のイベント、興味をそそられるテーマ展示、そしてなんと言ってもレファレンス。知りたいこと、読みたい本、探しもの、なんでも聞いてみるとなんでも答えてくれる司書さんの秘密がわかるコミック!
今回の新型コロナウィルスの関係で、各地の公共図書館が休館したり、制限つきで開館しているところもあります。学校図書館の多くも休館を余儀なくされています。
新人司書のひなこがいろいろなお客さま(時には子ども)の本のお悩みを解決しながら成長していく物語です。
図書館司書に興味がある・・・という人や、図書委員やってみたいな・・・という人にはぜひ読んでほしいシリーズです。
この中で読んでみたいなと思う本はありましたか?

投稿者:司書M
