福祉実践コースの日常✾(6/17)

こんにちは‼
福祉実践コースの日常です✿

 
 
今日は、3年生『保育技術』の授業内容紹介の続き。
 
 

その3  家庭看護👶
家庭看護とは、赤ちゃんのお世話のことをいいます。だっこの仕方やあやし方、授乳やおむつ替え、着替えなどの基本から応用まで。こちらも保育技術検定の分野の1つになっています。
 
 

ということで、さっそく実践‼
 
でもその前に‼(笑)、福祉実践コースのみんなに可愛がられる赤ちゃん、ゆうくん・あいちゃんの登場です👶👶
 
 

ゆうくん、あいちゃん、こちらにどうぞ~♪
 


 
 
ででん‼
 
 
今流行りの双子コーデに身を包み、堂々の登場です(笑) 左のお口をにっこりさせているのがゆうくん。右のイケイケポーズがきまっているのがあいちゃんです。
 
 
「まいとし、いろいろなおねえさんにだっこされて、とてもうれしいです」(ゆう & あい)
「たまに、「いがいとおもい」っていわれて、すこしかなしいです」(あい)
「ぼくたちをだっこしたまま、じゅぎょうをうけているおねえさんもいます。ぼくはいいけど、せんせい、いいんですか」(ゆう)
と、言ってるとか言っていないとか(笑)
 
 
興味のある生徒は、体重も測りにいっていました。体重は個人情報なのでここでは秘密にしておきます♡知りたい人は福祉実践コースに遊びにきてくださいね‼♡
 
 
いつかの授業風景です📸

 
 


 
 


 
 


 
 


 
 

3年生は、2年時に介護初任者研修課程を修了しており、目上の方を想定した利用者を相手にした言葉遣いが身についています。そのため、ゆうくんあいちゃんに対しても「失礼します」と言わんばかりの固さ💦でも、初めから完璧にできる人なんていませんからね‼ゆうくんあいちゃんをだっこしたり話かけることによって、愛着がわいてきて自然と言葉も優しくなりますよ~♡
 
 

今回は、だっこの仕方や授乳の仕方を学びました。またの登場をお楽しみに~‼
 
 
それでは(^^♪ ←そろそろK先生のように、締めの言葉作りたいです。