1学年ビブリオバトル📚

こんにちは😊
昨日、1年生のビブリオバトルが終了しました。
 
見事チャンプ本に輝いたのはGACKT著『GACKTの勝ち方』(サンクチュアリ出版)
3組松嶋万結さんの推し本です。

 
 
日時:2021年3月22日(月)
場所:体育館
内容:1学年ビブリオバトル
 
11人のバトラーが推し本について語りました。
 

 
前半の司会を務めてくれました。

 
前半のバトラーです。

 
発表順に紹介します。
斜線堂有経著『恋に至る病』(KADOKAWA)

 
辻村深月著『ツナグ』(新潮社)

 
湊かなえ著『告白』(双葉社)

 
開発社編『心がすーっと軽くなるしあわせのことば』(開発社)

 
なぁな著『恐愛同級生』(スターツ出版)

 
キム・スヒョン著『私は私のままで生きることにした』(ワニブックス)

 
質問タイムには生徒だけではなく、

 
先生からも質問が・・・。

 
後半のバトラーと司会者です。

 
カマたく著『頑張らなくても意外と死なないからざっくり生きてこ』(KADOKAWA)

 
GACKT著『GACKTの勝ち方』(サンクチュアリ出版)

 
蒔田陽平ノベライズ『映画ノベライズorange』(双葉社)

 
石井光太著『43回の殺意 川崎中1男子生徒殺害事件の深層』(双葉社)

 
川上和人他著『トリノトリビア 鳥類学者がこっそり教える 野鳥のひみつ』(西東社)

 
最初は遠慮がちだった質問も後半は多くなりました。

 

 

 
校長先生から賞状をいただきました。
第3位『恋に至る病』

 
第2位『告白』

 
チャンプ本(第1位)『GACKTの勝ち方』

おめでとうございます!!
 
 
今回選ばれたバトラーたちは、それぞれの創意工夫や努力はもちろんですが、
1年生全員の応援があってここに立っていると強く感じました。
 
最後に、この学年イベントは学年の先生方、国語科の先生方のご理解、ご協力があって
実施できたことと思っております。
ありがとうございました。
 
投稿者:司書M