国体関東ブロック予選

今年は群馬県前橋市で行われ、少年女子チームに川崎・星野ペアが選考されました。
国体は都道府県別の団体戦で、チームは5人の選手を登録し、ダブルス→シングルス→ダブルスの順に行います。
茨城県少年女子チームはサポート選手を含めて8人でチームを作り試合に臨みました。
関東ブロックからは4チームが国体本戦できる年でしたが、惜しくも5位で出場権を得られませんでした。
インターハイの後、県外遠征や合宿などたくさん試合をしたり、仲間とソフトテニスについて話し合ったりと、貴重な体験ができました。
また、水戸女子ソフトテニス部はバスで応援に行き、スタッフの1人は成年女子の監督として、国体関東ブロック予選を通し、それぞれソフトテニスと向き合いました。
この経験を生かし、2019茨城国体で思い切りチャレンジするため、日々成長を続けます。